よく噛める・痛みの少ない・天然歯のように自然な入れ歯を提供します
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△:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日
佐倉市ユーカリが丘の歯医者、すが歯科クリニックです。皆さんは、入れ歯を入れないとどのような悪影響が出るかご存知ですか?お口に合わない入れ歯を使っているとしゃべりづらかったり、人によっては入れ歯を使わずにご飯を食べる人もいるかもしれません。しかし、実は入れ歯をつけないでおくと様々な弊害が出てきてしまうので入れ歯を使わない弊害を熟知しておくことが重要です。入れ歯を使わない弊害についてしっかりと知っておきましょう。
入れ歯を使うと実は歯茎の内部にある骨にとって非常に良い影響を与えます。顎というのは非常に不思議な性質があり、入れ歯などを通じてしっかりと顎に圧力をかけていないと顎の骨がやがて少なくなってしまうことがわかっているのです。顎の骨なんてあまり普段意識しないかもしれませんが、歯がなくなった後の顎の骨の分量は非常に重要で、皆さんの健康や食生活に大きな影響を与えることがあります。
例えば、インプラントなどの選択肢が顎の歯茎の骨減少で使えない場合には骨を増やす骨造成などの治療を行う必要が出てきてしまい、骨を増やすためにさらに大掛かりな治療が必要になります。実は骨があると入れ歯を安定して使うことができ、使わなければ使わないほど合わない入れ歯がさらに合わなくなってしまいます。
部分入れ歯では、長期間入れ歯を入れていないと、残っている歯が移動していきます。歯のない方向に倒れたり、伸びて噛み合わせがガタガタになってしまいます。そうなると、入れ歯を作る前にまず噛み合わせを整える治療をしなければならなくなります。
合わない入れ歯は歯医者で調整をすればお口に合わせて使うことができます。今ある入れ歯に痛みやズレなどの不満をお持ちの方は必ず歯医者に相談するようにしましょう。
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