よく噛める・痛みの少ない・天然歯のように自然な入れ歯を提供します
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
14:30~17:00 | ○ | ○ | ○ | × | △ | ○ | × | × |
△:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日
佐倉市ユーカリが丘の歯医者、すが歯科クリニックです。皆さんは入れ歯を使って食事をして居て、何か不満を持たれたことはないでしょうか。入れ歯がずれる、入れ歯が外れる、このほかにも、入れ歯を使って食事をすると何か物を食べてる感じがしないなどの違和感があると思います。この大きな原因が入れ歯の熱の伝わり方です。入れ歯の熱の伝わり方一つで温度の感覚が大きく変わり、入れ歯を使って食事を続けているときに非常に強い違和感を感じる事があります。入れ歯の材料と熱の伝わり方についてご紹介したいと思います。
入れ歯の材料は主にレジンと金属でできています。入れ歯の歯茎の部分に使われる材料は非常に重要で、入れ歯の性質を大きく左右します。レジンというプラスチックは熱の伝わり方が非常に悪く、食べ物の自然な熱を伝えるのに時間がかかります。このため、どうしても食事の時に違和感を引き起こしてしまうので、注意しなければなりません。一方、金属を利用した入れ歯は真逆の性質があります。金属は熱を伝える能力が高いので、入れ歯の上顎や歯茎に接する部分に利用すると熱を自然に伝えてくれる嬉しい性質があります。食事の時の違和感が少ないので、薄く非常に自然な入れ歯として多くの方が利用しています。
金属を多用した金属床の入れ歯は自費の入れ歯なので費用が高額になりがちです。使い心地を大きく左右する金属床の入れ歯の利用を希望されている方は一度すが歯科クリニックへご相談ください。長く使える入れ歯を作れるようにしっかりと納得のいく治療を続けていきましょう。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | △ | ○ | × | × |
○: 9:00~17:00
△:14:30~18:00
休診日:木曜・日曜・祝日